「産経新聞(2021/06/19発行)」の夕刊に弁護士置田浩之の記事が掲載されました!
- 2021.06.23
2021/06/19発行版のテーマは、「空き家放置は「争族」のも速やかな相続手続きが必要に」です。
空き家は日本の大きな社会問題でありますが、古い登記名義のまま放置されている空家は弁護士や裁判所を利用しないと解消できないほど、複雑な法律問題を抱えていると感じます。
それと並んで、「所有者不明土地」というのも、大きな社会問題となっているようで、土地の相続登記を義務化する法律改正を控えているとのことで、先日お話ししたベテランの司法書士の先生が熱い視線を送っておられました。「所有者不明土地」については、弁護士業務で扱ったことはありませんが、不動産の相続問題を語るうえで重要なテーマだと感じています。
置田弁護士は、税理士の資格も持ち、お客様の相続がスムーズに解決できるよう寄り添います。
当事務所では、相続・遺言の相談は初回無料で承っております。
どうぞお気軽に06-6556-6613までお問い合わせください。