「産経新聞(2021/07/03発行)」の夕刊に弁護士置田浩之の記事が掲載されました!
- 2021.07.15
第3回のテーマは「自由度が高い信託契約「後継ぎ遺贈」が可能」です。
第1回:空き家放置は「争族」のも速やかな相続手続きが必要に
第2回:要件緩和の自筆証書遺言|遺言書の積極的な活用を
高齢になるほど判断能力が失われていきます。元気なうちに持ち家や預貯金の管理、相続などを考えることが大切です。
今、自由度の高い財産管理、承継ができる家族信託が注目されています。
置田弁護士は、税理士の資格も持ち、お客様の相続がスムーズに解決できるよう寄り添います。
当事務所では、相続・遺言の相談は初回無料で承っております。
どうぞお気軽に06-6556-6613までお問い合わせください。
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<弁護士置田浩之の暮らしミカタ弁護士相談室>